平成28年(2016年)、当時すでに入手困難となっていたsonobe Handpan「Magic Voyage」との出会いをきっかけに、現在に至るまで、文字通り”Magic Voyage/魔法の旅路”のような時間、体験、人との出会いの旅を続けている。
地元、和歌山の世界遺産”丹生都比売(にうつひめ)神社での奉納演奏をはじめ、戦争と平和を考える平和学習の会での朗読家と共演など、和歌山の大自然から産み出される音色は、自然との調和や平和を連想させる美しさが人々を癒し、魅了している。
現在までにEP3枚、アルバム1枚をリリース、Tokyo HandPan Festivalに出演など、関西を中心に活躍する注目のハンドパンプレイヤーである。
令和2年(2020年)sonobe Handpan (TOKYO) の公式奏者に指名される。